弁護士費用
この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。
目次
弁護士費用(全て税込)
相談料:30分以内5500円、1時間以内1万1000円
※依頼をされる場合には,着手金から相談料相当額を控除いたしますので,実質的に相談料は無料となります。
※セカンドオピニオンの場合は、22,000円/1時間を頂戴いたします。
協議書作成支援プラン 1書面 :13万2000円
※公正証書を作成する場合は、1書面3万3000円 を追加
※ 公正証書作成に弁護士が立会う場合、立会手数料1回1万1000円を追加
代理プラン
協議離婚代理プラン
- 着手金22万円
- 解決報酬金22万円+経済的利益の16.5%
調停離婚代理プラン
- 着手金33万円
- 解決報酬金33万円+経済的利益の16.5%
訴訟離婚代理プラン
- 着手金44万円
- 解決報酬44万円+経済的利益の16.5%
※すべてのプランにおいて親権を争う場合は着手金、解決報酬金共に+11万円
不倫の慰謝料
請求したい側(離婚する場合)
- 着手金11万円
- 報酬金11万円+経済的利益の19.8%
※訴訟に移行した際に着報+11万円になります
請求したい側(離婚しない場合)
- 着手金22万円
- 報酬金22万円+経済的利益の19.8%
※訴訟に移行した際に着報+11万円になります
※上記の離婚事件と同時に配偶者へ慰謝料請求する場合,基本料金は発生せず,経済的利益に応じた金額のみ(不貞相手への慰謝料請求は別料金)。
請求された側
- 着手金26万4千円
- 報酬金経済的利益の17.6%
- 当サイトをご覧いただきありがとうございます。当サイトでは、離婚に関するお悩みを持っている方向けに、離婚をめぐる様々な事柄について解説しています。いろいろな思いを抱えておられる方も、肩の力を抜いて、何でもお話しいただけると思いますので、お気軽にご相談いただければと思います。離婚・不貞慰謝料に関してお悩みの方はどうぞ気軽にご連絡ください。
|当事務所の弁護士紹介はこちら - 2023.05.15共働き夫婦の離婚問題
- 2023.05.15熟年離婚にお悩みの方
- 2022.01.26離婚で弁護士に相談すべきケース
- 2022.01.26離婚時に請求できる慰謝料とは?請求できるケースについてもご紹介
離婚 | ||
着手金 | 報酬金 | |
協議 | 22万円 | 22万円 + 経済的利益の16.5% |
調停 | 33万円 | 33万円 + 経済的利益の16.5% |
訴訟 | 44万円 | 44万円 + 経済的利益の16.5% |
※すべてのプランにおいて,親権が争いになっている場合には,着手金,報酬金ともに+11万円とする。 ※経済的利益は,受領(または減額)した財産分与・慰謝料・養育費・婚姻費用の金額とする。ただし,養育費,婚姻費用は,2年分を上限とする。 | ||
付随する請求(単独依頼の場合) | ||
着手金 | 報酬金 | |
養育費 | 22万円 | 22万円 + 2年分の16.5% |
慰謝料 (離婚を伴う場合) | 11万円 | 11万円 + 経済的利益の19.8% |
慰謝料 (離婚を伴わない場合及び訴訟の場合) | 22万円 | 22万円 + 経済的利益の19.8% |
慰謝料 (請求された場合) | 26.4万円 | 経済的利益の19.8% |
婚姻費用 | 22万円 | 22万円 + 経済的利益の16.5% |
面会交流 | 33万円 | 33万円 |
子の引き渡し | 33万円 | 33万円 |
子の引き渡し (保全を伴う場合) | 49.5万円 | 49.5万円 |
その他 | ||
手数料 | ||
離婚協議書作成 | 11万円 ※公正証書とする場合は3.3万円とする |
執筆者情報
