menu

HOME/ 弁護士費用

弁護士費用

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

弁護士費用(全て税込)

相談料:女性の離婚・不貞慰謝料に関する初回相談は45分無料

※離婚・不貞慰謝料請求以外の相談については,1時間以内1万1000円

※電話での相談はお受けしておりません。来所相談もしくはオンライン相談をご利用ください

相談料:男性の初回相談・超過分のご相談:1時間以内1万1000円

※当日ご依頼をされる場合には,全ての場合にご相談料は無料となります。

※セカンドオピニオンの場合は、22,000円/1時間を頂戴いたします。

※電話での相談はお受けしておりません。来所相談もしくはオンライン相談をご利用ください

協議書作成支援プラン 1書面 :17万6000円

※公正証書を作成する場合の弁護士立会い手数料含

代理プラン

協議離婚代理プラン

  • 着手金22万円
  • 解決報酬金27.5万円+経済的利益による加算

調停離婚代理プラン

  • 着手金33万円
  • 解決報酬金38.5万円+経済的利益による加算

訴訟離婚代理プラン

  • 着手金44万円
  • 解決報酬49.5万円+経済的利益による加算

※すべてのプランにおいて親権・面会交流・有責性・離婚自体に争いがある場合は着手金、解決報酬金共に+11万円(複数の項目にわたっていても追加料金の加算は1度のみ)

※調停・訴訟は6回目の期日以降1回3.3万円の日当をいただきます

経済的利益による加算

経済的利益報酬
~200万円経済的利益の22%
201万円~500万円経済的利益の16.5%
501万円~2000万円経済的利益の11%
2001万円~経済的利益の5.5%

不倫の慰謝料

着手金 11万円

報酬金 経済的利益の22%

※訴訟に移行した際の着手金は+11万円になります

※交渉の対応時間が5時間を超える場合には,2.2万円/1時間の費用が発生します。

※訴訟の場合,出廷回数が5回を超えると(6回目から),3.3万円/1期日の日当が発生します。

離婚
着手金報酬金
協議22万円27.5万円

経済的利益による加算
調停33万円38.5万円

経済的利益による加算
訴訟44万円49.5万円

経済的利益による加算
※すべてのプランにおいて,親権・面会交流・有責性・離婚自体に争いがある場合には,着手金,報酬金ともに+11万円とする(複数の項目にわたっていても,追加料金の加算は一度のみ)。

※調停・訴訟は6回目の期日以降1回3万円の日当をいただきます

※経済的利益については,次の金額が対象となります。

請求する側:受領した財産分与・慰謝料・婚姻費用の金額及び養育費の2年分の額。

請求される側:上記の額について,基本的には請求額と支払額の差額(減額分)となりますが,財産分与で,請求額が明らかでない場合には,取得額の30%を経済的利益とみなし,同金額を計上します。

経済的利益による加算

経済的利益報酬
~200万円経済的利益の22%
201万円~500万円経済的利益の16.5%
501万円~2000万円経済的利益の11%
2001万円~経済的利益の5.5%
付随する請求(離婚を依頼しない場合の金額)
着手金報酬金
養育費22万円27.5万円

2年分の16.5%
不貞慰謝料11万円

(訴訟の場合+11万円)

経済的利益の22%
婚姻費用22万円

(離婚事件同時依頼の場合11万円)

27.5万円

(離婚事件同時依頼の場合11万円)

経済的利益の16.5%

面会交流33万円38.5万円
子の引き渡し※33万円33万円
子の引き渡し※
(保全を伴う場合)
49.5万円49.5万円
DV保護命令

人身保護請求

33万円

(離婚事件同時依頼の場合22万円)

33万円

(離婚事件同時依頼の場合22万円)

その他
手数料
離婚協議書作成17.6万円

※不貞慰謝料請求につき,交渉の対応時間が5時間を超える場合には,2.2万円/1時間の費用が発生します。また,出廷回数が5回を超える場合(6回目から),3.3万円/1期日の日当が発生します。

※付随する請求に関し,各事件とも,調停から,審判・即時抗告に移行する場合には,着手金・報酬金それぞれ,11万円の追加料金が発生します。

※子の引き渡し事件については,離婚事件をご依頼の場合であっても別件として上記料金が必要となります。

執筆者情報

下川絵美(広島弁護士会)
下川絵美(広島弁護士会)
当サイトをご覧いただきありがとうございます。当サイトでは、離婚に関するお悩みを持っている方向けに、離婚をめぐる様々な事柄について解説しています。いろいろな思いを抱えておられる方も、肩の力を抜いて、何でもお話しいただけると思いますので、お気軽にご相談いただければと思います。離婚・不貞慰謝料に関してお悩みの方はどうぞ気軽にご連絡ください。
|当事務所の弁護士紹介はこちら